先が見えないことへの不安
「大学受験でどこもまだ決まらない…」
その状況、本当に苦しいですよね。
周りが合格していく中で
・このまま浪人になるのか
・どう声をかければいいのか
・親として何をすればいいのか
正直、毎日不安で仕方ありません。
この記事では、
その状況の中で「親としてできること」をお伝えします。
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【① 今の状況で一番大事なこと】
この時期、一番大事なのは結果ではなく、子どもの状態です。
・自信を失っている
・焦りが強い
・何も考えたくない
子供の性格にもよりますが、うちの子の場合は完璧主義なところがあり、結果が出ないことに対して受け入れ困難になり思考がフリーズしているようでした。
必死で机に向かっているようでも大半は頭には入ってこないし、処理能力も落ち、とても効率の悪い勉強となってしまいます。
こうならないために。。。
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【② 親がやりがちなNG】
子どもが自信を無くしたり不安な時、親である私達も不安になってしまいます。
・できていないことに対するダメ出し
・「次どうするの?」と詰める
・他の子と比べる
・原因を探す
・親の不安感の押し付け
耳の痛い話ですが、思わずやってしまいそうになります。
そこはぐっとこらえます…
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【③ 親としてできる関わり方】
子供のことを思いすぎて忘れがちになってしまいますが、ここでの主役は子供自身です。
まだまだ未熟な子供達ですが、私たち親はそっと伴走することしかできません。
・環境を整える
・美味しいご飯を用意する
・いつもと変わらない空気感を作る
・話を聞く(アドバイスしない)
・休息も必要
とても簡単そうに思えますが、親も余裕がなくなってくるとこれが非常に難しくなります。
では何をどうすればよいのか
【④ 具体的にできること】
子供の健康を維持する(難しいので気負いすぎるのもよくありませんが…)
そして大切なことは子供自身をよく見ること。
1)子供の求めているものがなにか
・不安を吐き出したいのか
・気分を変えたいのに変えられないのか
・勉強に集中できないのか
・しばらくそっとしておいてほしいのか
2)好きなものを用意する
・好きな食べ物、飲み物、おやつなど
疲れている体と心の栄養補給をします
「毎日ご飯は楽しみだった」となれば成功です!
・好きな筆記用具、メモ、付箋など
テンションの上がるものを用意する
・好きな香り、入浴剤、BGMなど
温度や湿度に加えて、環境作りの名脇役を起用します。
BGMはヒットソングや邦楽は避け、クラッシックやカフェミュージックに!
(BGMが音楽鑑賞にならないように)
そして最も大切なこと…それは、私たち親の心と体も健康であることです。
子供のことを思えば思うほど四六時中子供のことを考え必死になりすぎ、辛くなってしまいます。子供が受験だからといって親の私たちまで頑張りすぎる必要はありません。
子供に寄り添い心を通わせながらも、一歩引いて客観的な視野で伴走できればいいですね。
その方が、より一層子供たちの力となることができるのかもしれません。
それぞれにとっての良い受験となりますように🍀
